福祉事業所で園児が歌と踊りを披露

 

 

 JA秋田しんせい福祉事業所「ふれあい泉の里」で7月5日、小友保育園の園児12名が泉の里を訪れ、七夕飾りのついた笹を利用者にプレゼントしたほか、歌や踊りなどを披露しました。

 園児らは、童謡「たなばたさま」や「秋田音頭」を踊りを交えて披露しました。利用者は歌に合わせて手拍子したり、合いの手を入れたりと楽しんでいました。

 また、子どもたちが「いつもでも元気でいてね」と大声で唱和すると、利用者から「元気でいます」「ありがとう」などの声が聞かれ、園児からエネルギーをもらいました!